もう嫌だ
最近、私のような人間は本当は生きていてはいけなかったのだと痛感する。
インターネットのみんなはとても有能で、私などが今更いくらあがいても届かない向こうにいる。
助けてほしいと思っても、本当につらいことは誰にもわからないんだと思う。
そう思いたいだけなのかもしれないけど、私は常に苦しくて苦しくて仕方ないのだ。
すべてから救ってほしい、助けてほしい、そう思っても、今ある現実から全て切り離されるわけでもなく、切り離してもらえるわけも切り離せるわけもないのだ。
私のような存在は本当はいないほうがよかった。
死ねばよかったのに。
なんで生きているのかもうわからない。
小学三年生の頃から死ねばいいと思っていた。
それは今も変わっていないし、あの頃にもう死んでおけばよかったと思っているのだ。
みみっちい死の恐怖と一抹の寂しさのようなもの、そんなものにつられて私は惨めな小汚いネズミのように地を這って生きているのだ。
救済を求めてすべてを求めて、そして私は確かにそれを得たことがあるし、得られたのだ。
だが私はまだ救われなく、醜く悩み続け、つまらないことで泣き出し、世の中に勝手に絶望し、どうしようもない人生を終わる。
本当にいやでいやでしょうがないのに、助けてほしいと思っているのに、その救済を叫ぶのが気持ち悪くて気持ち悪くてしょうがない。
私は誰からも好かれない。もう諦めて一人部屋で生きていたい。
すべてを諦めて逃げ出したい。すべてを諦めたら誰からも好かれずに死ぬ。
全部嫌で嫌でしょうがない。
追伸
プログラミング初学者としてC言語の勉強をはじめました。苦しんで覚えるC言語を今はやっています。C/C++の初学者向けの良著があれば教えてくださると幸いです。